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オンカジもいいけど、やっぱりリアルカジノに行きたい!!DJ社長が韓国で整形してたけど、今って普通に海外いけるの??韓国でも、マカオでも、シンガポールでも、ラスベガスでも何でもいいから行きたい!!!!
— #相互フォロー (@rachelsmith2009) March 30, 2023
シンガポール、綺麗なレストランだと1品$15〜30はします
カジノのレストランは$7〜10と下町の食堂と変わりませんでした。
コーラもコーヒーも水も無料。
カジノは博打より食堂と考えるとオトク— モトモト🌴世界遺産遺跡巡り (@JALANAMILs) March 30, 2023
シンガポールのマリーナベイサンズ下にあるカジノで遊んだ時はマイナス$50くらいで止めたような。
ソフトドリンク無料、レストラン綺麗で空いてて格安だったから大人だけの旅行ならカジノで遊ばずレストラン利用が裏技😎— モトモト🌴世界遺産遺跡巡り (@JALANAMILs) March 30, 2023
シンガポール マリーナ・ベイ・サンズ
幻想的な建築家であるモシェ・サフディにより設計され、2010年4月に開業。ラスベガス仕込みのサーカスや各種ショーに、大型カジノに高級ショッピングモールなども併設しています。— Casino Royale (@Casino_Royale55) March 30, 2023
シンガポールには現在2つの政府公認カジノがあり、「リゾートワールドセントーサ」、「マリナーズベイサンズ」と世界中から注目浴びています。ホテルも建設ラッシュが続いており、今後もカジノ好きな方にとって魅力的な旅行先の一つとされるでしょう。
— Casino Royale (@Casino_Royale55) March 30, 2023
シンガポールで憧れの職業はカジノのディーラー
— カジノが来る!100%フォロー (@DramatiIphuchzl) March 30, 2023
4年ぶりにシンガポールを訪れ、カジノで行くことになるとは思っていませんでした。🫣 pic.twitter.com/8GCAwH8Cvg
— Ah Chai (アチャイ) (@FransicChai) March 30, 2023
2000年代当初 (7年間)、🇸🇬シンガポール駐在組でしたが、
当時も家賃を会社が負担という前提で、プライベートLifeは、自腹でもそれなりに楽しめました
ざっくり言うと、今のバンコク中心部のレベル感
2010年のカジノ開業以降のシンガポールは、NY・LDN並みですね😢
— Miyachan MAN @バンコク (@miyachan_man) March 30, 2023
ずーっと忘れてた50万もって
そうだカジノに行こう。
母にラスベガスかシンガポールか香港に行かないか?と誘ってるんだけど韓国がいいって。近い🤣
母に50万の話をしたら普通忘れないよ?と言われた。忘れるから今もあんのよね。— トルコリラ@頑張り屋𓀌 (@mie_flower_) March 30, 2023
彼女がシンガポールに行きたいと言うのでお盆迄我慢しなさいって言ったらカジノも有るよって..
知ってるけどぐらついたw— なおひろ (@fW63aNb5EUbxowg) March 30, 2023
2万歩譲ってカジノ推進はいいとしても、「富裕層の爆賭け」にホイホイ期待するのはマヌケですよね。韓国やマカオやシンガポールに確立したものがすでにあるのに、富裕層がわざわざ日本(草臥れた国のイメージ)を選ぶとは考えにくい。
— 蒲田ピースケ🌸카마타피수케 (@sientablanche) March 30, 2023
なんでカジノって駄目なの?
海外へいくけど、
シンガポールも韓国もベガスも
先日行ったゴールドコーストにもあったゴールドコーストでは朝まで皆でカジノでワールドカップの日本VSドイツで盛り上がった。
食事もでるし、賭け事しなくても楽しかったけど
入場もチェック厳しいし— Li mama (@anemonecosmos) March 30, 2023
ねえまってwww相互さんに例の面白タグやってもらったんだけどwwwシンガポールでカジノとかいうさwwwくっそおもろい思い出でしぬwwwwww
— ちくまる. (@ksz_rsc_sc224) March 30, 2023
モナコ
シンガポールで、カジノ?
— 是々非々 (@nihonnminnyou) March 30, 2023
シンガポールにいるうちにと思ってカジノに来てみたものの、就労許可証の物理カードを持ってきてないとダメとかで入れず終了。。 pic.twitter.com/VUIkVdDGi3
— Rui Ueyama (@rui314) March 30, 2023